希少価値の南まぐろ獲得の為、遠洋漁船と本数直接専属契約

南まぐろ獲得の為 遠洋マグロ漁船(第三松栄丸,他六隻)と直接専属契 “赤いダイヤ”と呼ばれる希少価値の高い「南まぐろ」は、脂の乗りと甘さが特徴です。生息場所は水温が低く海も荒れている為、脂の乗った南まぐろに育ちます。ただ数が大変少なく、現在は漁獲量も減少。幻の魚になりつつあります。大トロの脂の乗りはクロマグロ以上、赤酢を使った酢飯と相性も良く、甘みのある感触はクロマグロの人気を超えます。 この南まぐろは年間を通じて安定供給する為に、寿司政では鹿児島県串木野港島平松栄丸と年間約10本の南マグロを遠洋マグロ漁船(第三松栄丸)と直接専属契約を結びました。 遠洋で操業するマグロ漁船は業界で全ての漁船に対して品質管理ランキングがされていると言っても過言ではありません。 寿司政では業界随一の品質を誇る「第一松栄丸」「第ニ松栄丸」「第三松栄丸」「第五松栄丸」「第七松栄丸」「第八松栄丸」「第二十八松栄丸」の七隻のみと契約し、美味しい天然まぐろを、皆様にお召し上がり頂けるよう努めております。


Copyright(C)2008 Kudannsita_Sushimasa. All Rights Reserved.